一流の田舎 なんと

山と田んぼと
昔の暮らしがある
のどかな里山。

たんぼ

桜ヶ池クアガーデンのある なんと(南砺市)は、富山県の南西部にあり、西に金沢、南に白川村と隣接しています。

砺波平野と五箇山を中心とした山岳部が織りなす四季の豊かな自然と、越中の小京都「城端」、井波彫刻で有名な「井波」など日本の伝統文化が色濃く残る土地です。

江戸時代は加賀藩の領地だったので城下町と山の文化がミックスされた雰囲気があります。

支配人

今、 なんと(南砺市)は市をあげて、一流の田舎を目指しています。

その魅力を桜ヶ池クアガーデン周辺を中心に、地元で生まれ育った支配人の西川がご案内します。


里山ドライブ

なんと(南砺市)の中でも、桜ヶ池クアガーデンは世界遺産・五箇山の玄関口にあり、ちょっと高台の山に囲まれた丘の上にあります。

外観

お車でお越しの際には、のどかな景色の中で気持ちのいいドライブを楽しめますよ。

中でも、木に囲まれてポツンと佇む散居村の家並みは砺波平野だけで見られる独特の住居スタイルですので、ご注目下さい。

砺波平野の道


柿が名産なので柿畑も沢山あります。

柿畑


山や田んぼの風景がスカッと広がるこの道は私のおすすめの道です。

支配人お気に入りの道


『桜ヶ池』湖畔散歩

当館の南側には、富山県民に人気の『桜ヶ池公園』があります。

無料でご利用できる遊具広場があり、虫取りや釣りも楽しめますので、お子様連れのご家族で賑わっています。


公園内には日本ため池百選に選ばれた『桜ヶ池』があります。

桜ヶ池の水芭蕉

桜ヶ池の菖蒲


周囲3kmの遊歩道で湖畔を散策されると、春は水芭蕉に桜、初夏は菖蒲、秋は紅葉をお楽しみ頂けます。

ご宿泊のお客様に早朝のお散歩コースとしておすすめしています。


なんとの四季。春は『さくら』

なんと(南砺市)に春を告げる『向野のエドヒガン桜』は、当館から車で3分、野口の田んぼの中に咲く1本桜です。

開花時期は4月上旬から中旬です。

向野のエドヒガン桜



地元企業によるライトアップで夜桜も楽しめます。

向野のエドヒガン桜の夜桜



世界遺産の合掌造り集落の五箇山でも4月中旬から後半にかけて桜が咲きます。

雪が残っている時は桜と雪を合掌造り集落と一緒に楽しめますよ。

五箇山・菅沼の桜


初夏は『ほたる』

5月末から6月にかけての蛍のシーズンになると、このあたりの用水や田んぼでは普通に蛍が飛びます。

だまし川の蛍

中でもおすすめの蛍のスポットは『かっぱ伝説のあるだまし川(豆黒川)』です。

ユニークな名前は福光で疎開生活をしていた棟方志功が「豆黒川に住むかっぱが人をだます」という伝説から付けたそうです。

当館から車で15分で、蛍鑑賞のツアーを行う事もあります。

だまし川


真夏の『ひまわり』

例年8月のお盆になると、当館南駐車場の横でひまわりが咲きますが、2020年は少し遅れて8月20日頃が開花の予定です。
(苗が虫に食われて植え直した影響です)

毎年ひまわり畑の迷路が作られて、沢山の方が楽しまれます。

当館も駐車場に出店を出しますよ。

開花状況がわかる『ひまわり日記』をブログにアップしていますのでこちらでご確認ください。

ひまわり畑と桜ヶ池クアガーデン

ひまわり畑


秋の『紅葉』

秋を迎えると庄川峡の紅葉がきれいです。

紅葉した峡谷沿いの飛越峡合掌ライン(国道156号線)をドライブして五箇山を目指しませんか?

途中で庄川の遊覧船で湖上遊覧を楽しむのもおすすめです。

庄川峡遊覧船



五箇山では秋の風景に染まった合掌造り集落の散策されませんか?
これぞ日本の秋という感じです。

秋の五箇山・菅沼の合掌造り



雪から家を守る「こも」が家の外に囲まれています。

秋の五箇山・菅沼のこも


冬は『雪』

このあたりは豪雪地帯なので冬になり雪が降ると、山や桜ヶ池がすっぽりと雪に覆われて、一面が銀世界になります。

雪の桜ヶ池


近くに「イオックス・アローザ」や「たいらスキー場」があり、スキーやスノボを楽しめます。

駐車場の雪山

駐車場の雪山

これは大雪の年、駐車場で除雪した雪で作った雪山です。

お子様がソリ遊びを楽しめるように作りました。

ちなみに写真の子はうちの子供達です。

雪の庄川の遊覧船

庄川の遊覧船でも、湖上から雪景色を楽しめます。

なにげに素敵なシーンですね。


織物の町『城端』ぶらり

なんと(南砺市)には昔ながらの佇まいで、町歩きが楽しい地区がいくつかあります。

どこもコンパクトなので、1時間ほどで見て歩けます。


まずは当館の最寄駅である『城端』。

いつも列車でこられるお客様を送迎する駅です。

城端駅



駅舎もレトロで、ハットリくんの列車も走っています。

ハットリくんの列車



『城端駅』から歩いて10分で『城端曳山会館』がある中心部に行けます。

『城端』は江戸時代に絹織物で栄えた越中の小京都です。

なんと全国京都会議にも加盟しています。

城端の蔵回廊

この石畳の路地は『善徳寺』周辺の蔵回廊です。

豪商野村家の風情ある土蔵4棟が立ち並ぶ越中の小京都を代表するスポットです。

銭湯だった雑貨ギャラリー


昔銭湯だった大正ロマン風建物の雑貨ギャラリーなどもレトロ感たっぷりです。


木彫りの音響く『井波』

当館から車で20分、庄川峡遊覧船乗り場も近くにある『井波』。
木彫りの井波彫刻で有名です。

井波彫刻の粋が集結した『井波別院 瑞泉寺』の門前町『八日町通り』は、なだらかな坂道に格子戸の建物が並んでいます。

井波の八日町通り


彫刻工房がいくつかあり、時々“カンカン”とノミの大きな音が響きます。

通りには木彫りの七福神や猫が店の入口や看板など、色々な所に置かれています。

町歩きしながらを探して見て下さいね。

また井波彫刻のエレキギターが展示される『井波彫刻総合会館』は『八日町通り』から歩いて10分ほどの場所にあります。

エレキギターは係員に声をかければ、手に取って記念写真も撮れるそうです。


『五箇山』合掌造り集落

当館から車で15分の場所に、世界遺産の合掌造り集落『相倉』と『菅沼』があります。

10棟〜20棟の小さな集落に、今も人が暮らしています。

五箇山の合掌造り集落



年に数回、無料ライトアップイベントがあり、雪のある時が一番きれいですよ。

五箇山のライトアップ



当館でライトアップ会場まで送迎するサービスもあります。

私もたまに運転することがありあます。

会場によっては『こきりこ』などの民謡が披露されます。

ライトアップのこきりこ民謡


曳山の『城端曳山祭』

なんと(南砺市)は有名な祭りの多い土地です。

ユネスコ無形文化遺産の『城端曳山祭』は毎年5月4日5日に城端の旧市街を城端塗の豪華絢爛な6基の曳山が曳き回されます。

夜、提灯を灯した曳山もきらびやかですよ。

城端曳山祭の曳山

夜の曳山


男衆の『城端むぎや祭』

富山を代表する民謡“むぎや節”の唄と衣装をまとった男衆が踊る『町並み踊り』が城端のお寺や情緒ある街角で行われます。

毎年敬老の日(9月第3月曜日)直前の土・日にあります。

城端むぎや祭


ささら『こきりこ祭り』

五箇山の白山宮境内で毎年9月25日26日にあります。

哀愁ある旋律、ささらを鳴らしながら踊る姿に魅了される祭りです。

『ささら』は、人間の煩悩の数と同じ108枚の桧板を紐で結わえたものだそうですよ。

こきりこ祭り


となみ野の『畑の恵み』

当館の調理に使う野菜は、なるべく近隣の畑で育てられた野菜を使います。

安心安全な野菜づくりに取り組む、生産者の顔がわかる野菜です。

こちらは中嶋さんとハウスの小松菜です。

当館の向かいにあるハウスなので、獲れたての新鮮な小松菜が届きます。サラダやソースに使っています。

小松菜の中嶋さん


こちらは山村さんと掘りたてのじゃがいもです。
自分たちが食べる分を畑で作り、沢山収穫できたものを届けてくれます。

生産者が、どんな場所で、何をどう作っているかがわかるので、信頼のできる野菜を仕入れられます。

じゃがいもと山村さん


なべちゃん農場の『玄米』

なべちゃん農場は、当館の朝食で使うコシヒカリの玄米を栽培しています。

田んぼは小院瀬見の里山にあり、高台の澄んだ湧き水が入る環境は、無農薬・自然栽培で「環境に優しい安全なお米づくり」を心掛けるにはピッタリの場所だそうです。

田植えをした後は、農薬や化学肥料はいっさい使わずに、手間ひまかけて稲を育てています。

そのせいなのか、カエルの種類も他の田んぼとは違っていました。

なべちゃん農場の田んぼ

なべちゃん農場の作業風景


天下一品『庄川あゆ』

庄川は岐阜県から流れて富山湾に注がれる一級河川です。

その庄川の『鮎』は小ぶりですが旨さは絶品で、旬の鮎を求めて全国から多くのファンが庄川を訪れる隠れた富山名物です。

おすすめの調理法は、シンプルな塩焼きが一番おいしいと思います。

庄川あゆ


世界遺産の地酒『三笑楽』

世界遺産・五箇山には『三笑楽』という酒蔵があります。

地元の酒通に“山の酒”と呼ばれています。

豪雪から集落を守るためにあるブナ原生林からわき出す伏流水で仕込み、昔ながらの寒造りで酒づくりをする地酒です。

他の土地ではめったに飲めませんので、こちらにいらしたら、ぜひ一度お飲みください。

当館でも提供しています。

三笑楽

三笑楽の寒造り


地ビール『城端麦酒』

城端の小さな醸造所が作るクラフトビールが『城端麦酒』です。

醸造所の大きさも日本で一番小さいのではないかと思います。

たった一人のブルワーが手間と時間をかけてビールを造っています。

城端麦酒

ちなみにブルワーの山本さんは、支配人西川の小中学の同級生です。


四季の自然と昔からかわらない日本の暮らしに、祭り、畑や田んぼに川の恵み、こだわりの地酒。

豊かな田舎 なんと(南砺市)にぜひお越しください。