道の駅たいら 五箇山「和紙の里」
はがきがつくれます。
南砺市東中江215 0763-66-2223
http://gokayama-washinosato.com/experience/
相倉合掌造り集落から車約10分
昔ながらのモノづくりの技に触れられ、
自分で漉いた和紙で、思い出が深い旅のおみやげを手作り。
約1200年前の正倉院宝物と平安時代の延喜式に、越中国が朝廷へ和紙を納めたと記されています。江戸時代に五箇山で作られた中折紙が加賀藩藩主に贈られ、以来、五箇山和紙は加賀藩の保護のもと、良質な和紙の産地となりました。また手漉き和紙はユネスコの無形文化遺産としても注目されています。
はがきがつくれます。
南砺市東中江215 0763-66-2223
http://gokayama-washinosato.com/experience/
相倉合掌造り集落から車約10分
昔の日本にタイムスリップしたような集落を
ココロと写真に焼き付ける。
日本のふるさとの原風景を体感できる相倉集落のライトアップ。春は田植え、夏は蛍、秋は稲刈り後のハサ掛け、冬は冬支度や残雪の雪景色と季節ごとに様々な表情を見ることができます。観光案内施設の真裏にある、「相倉集落全景撮影スポット」という案内板から徒歩5分の場所に集落を一望できる場所があります。
五箇山 相倉合掌造り集落 南砺市相倉
0763-66-2123
http://www.g-ainokura.com/
日本の原風景を肴にして、
日本一山奥にあるという酒蔵で仕込まれた地酒を一杯。
五箇山の地で酒を醸し続けている酒蔵。雪崩から集落を守るために守り継がれてきたブナ原生林からわき出す仕込み水で造る地酒は、山菜や渓流の魚などの個性の強い山の幸などの肴に負けない「味わいのふっくらしたやわらかい酒」です。
三笑楽
富山県南砺市上梨678
0763-66-2010 平日 : 8:00〜17:00 土:8:00〜12:00
http://www.sansyouraku.jp
酒蔵見学:団体不可、個人のお客様のみ(要問い合わせ)
相倉合掌造り集落から車約9分